

【展覧会の見どころ】
① 魔術という展覧会テーマ
あなたの魔性、めざめます。
「魔術」というコンセプトのもと一堂に展示された古今東西の作品を眺めることで、普段の身体と思考のモードを変容させるのが本展の目的です。画家たちの魔法のような技術に驚き、空想と現実を自由に往き来する創作活動に想いをはせる。その中で、合理的な物の見方だけでは見落としてしまう世界の複雑さと豊かさに気づかされるでしょう。
② 三県立美術館の秘蔵の作品が一挙公開
三県の県立美術館、秘蔵の作品が本展の「魔術」というコンセプトにそって多数出展されます。例えば、岐阜県美術館が所蔵している宮島達男の大型インスタレーション《Opposite Circles》(1992年)など本展での展示が東海地方では久々の公開となります。
③ 展示方法が「魔術的」
本展は「魔術」というキーワードのもと、時代や地域を越えた様々な美術作品を展示します。出品予定作品の中には紀元前のメソポタミアの円筒印章のように極めて古い時代のものも含まれ、それらを20世紀のモダンアートと一緒にご覧いただけます。こうした領域横断的な展示空間それ自体が、近代的な合理性から解き放たれた「魔術的」な場と言えるかもしれません。ぜひ、この空間そのものを体験してみてください。
■日時:4/13(金)~6/24(日) 10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)
※金曜日は20:00まで(入館は閉館30分前まで)
※休館日は毎週月曜日、5/1(火)
※4/30(月・祝)は開館
■会場:愛知県美術館 愛知芸術文化センター10F
(愛知県名古屋市東区東桜1-13-2)
※地下有料駐車場有600台、一般駐車料金30分以内ごとに250円(税込)
■料金:当日大人 900円 高校・大学生 600円 中学生以下 無料
■問合せ:愛知県美術館 052-971-5511
■URL:http://www-art.aac.pref.aichi.jp/
■地図