TOP > ハママツ・ヒト・マチ見聞録 > ジャガー(愛車)と一緒にどこまでも①
①破天荒な頼りになるボス、[Y村氏]
②涙もろい三十路、We:la編集長[190]
③浜松ぶらり旅好き、 ぱど編集長[Gメン]
の3トップが日々出会ったヒト、出来事をつづります。
みなさまもいつか出会えますように・・・
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みなさまもいつか出会えますように・・・
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ども。
Gメンです。
今回は愛車のジャガ君との旅の報告です。
■第1話
まずはジャガ君の紹介から。
出会いは今から5年前、俺が25歳の頃だったかな。
自転車でどーしてもどこまでも行ってみたくて・・・、
その衝動にかられてかられてしょうがなく、地元藤沢のTOKYU HANDSに行ったのさ。
※ちなみに藤沢が1号店なんだけど、もう今はない・・・
みんなも知っての通り、イカシタ自転車って意外と高いんだよね。安くても6万はしてたもん。
当時の俺はエンゲル係数がべらぼうに高くて、あるもの全て使うという、“ノーガードの人生”を送っていたの。
だからもちろん貯金なんかなかったから、旅にでるには生まれてはじめてのローンを組む覚悟を決めるしかなかった。
ローンには抵抗があったから、すごく悩んだっけな。人々が行き交う中、俺だけが立ち止まってずっと考えてた。そしてあてもなく歩いた。そんな中、突然俺の耳に『ガルルゥ』という野生の鳴き声が聞こえてきた。
えっ!?
街中で猛獣の声?
ハッと振り返るとそこには人生の最後に乗ろうと決めていた“JAGUAR”の折りたたみ自転車が!
しかもセール中!
しかも誰も気にも留めていない!
売れ残る?
即決めだったね。
はい、イチキュッパ!
もちろんキャッシュ!
これが俺とジャガ君との出会い。
それからというもの、どこに行くにもジャガ君と一緒。
思い返してみると、一緒に下り坂を攻めたことや、深さ50㎝くらいの川を下ったこと、遅刻しそうな俺をいつも間に合わせてくれたことや、東京湾1周したことなど・・・。
たくさんの思い出がある。
そんな大切な相方がいながら俺は、いつしか『やっぱ2輪より4輪だYO!』的な考えになっていき、二人はすれ違うようになってきた。
浜松にきてからというもの、そのすれ違いはますます大きなものとなっていった・・・。
そんなある日、いつものように駐車場に向かうと、そこにはいつもと同じ“くもの巣がはったジャガ君”と車。
俺は車に乗ろうとドアを開けた。
その時だった。

「おい!Gー!」
「もう待っているのは飽きたガルゥ」
「そんな車のってねぇで、もう一度俺にまたがれガルゥ」
「4輪じゃ感じられねぇこと、俺様が感じさせてガルゥ」
と。
「おうおう!」
「なかなかのこと言うじゃねぇか」
「そんなに言うならまたいでやろうじゃねぇかい」
と、いうことで今回の旅が始まったのでした。
続く。
Gメンです。
今回は愛車のジャガ君との旅の報告です。
■第1話
まずはジャガ君の紹介から。
出会いは今から5年前、俺が25歳の頃だったかな。
自転車でどーしてもどこまでも行ってみたくて・・・、
その衝動にかられてかられてしょうがなく、地元藤沢のTOKYU HANDSに行ったのさ。
※ちなみに藤沢が1号店なんだけど、もう今はない・・・
みんなも知っての通り、イカシタ自転車って意外と高いんだよね。安くても6万はしてたもん。
当時の俺はエンゲル係数がべらぼうに高くて、あるもの全て使うという、“ノーガードの人生”を送っていたの。
だからもちろん貯金なんかなかったから、旅にでるには生まれてはじめてのローンを組む覚悟を決めるしかなかった。
ローンには抵抗があったから、すごく悩んだっけな。人々が行き交う中、俺だけが立ち止まってずっと考えてた。そしてあてもなく歩いた。そんな中、突然俺の耳に『ガルルゥ』という野生の鳴き声が聞こえてきた。
えっ!?
街中で猛獣の声?
ハッと振り返るとそこには人生の最後に乗ろうと決めていた“JAGUAR”の折りたたみ自転車が!
しかもセール中!
しかも誰も気にも留めていない!
売れ残る?
即決めだったね。
はい、イチキュッパ!
もちろんキャッシュ!
これが俺とジャガ君との出会い。
それからというもの、どこに行くにもジャガ君と一緒。
思い返してみると、一緒に下り坂を攻めたことや、深さ50㎝くらいの川を下ったこと、遅刻しそうな俺をいつも間に合わせてくれたことや、東京湾1周したことなど・・・。
たくさんの思い出がある。
そんな大切な相方がいながら俺は、いつしか『やっぱ2輪より4輪だYO!』的な考えになっていき、二人はすれ違うようになってきた。
浜松にきてからというもの、そのすれ違いはますます大きなものとなっていった・・・。
そんなある日、いつものように駐車場に向かうと、そこにはいつもと同じ“くもの巣がはったジャガ君”と車。
俺は車に乗ろうとドアを開けた。
その時だった。

「おい!Gー!」
「もう待っているのは飽きたガルゥ」
「そんな車のってねぇで、もう一度俺にまたがれガルゥ」
「4輪じゃ感じられねぇこと、俺様が感じさせてガルゥ」
と。
「おうおう!」
「なかなかのこと言うじゃねぇか」
「そんなに言うならまたいでやろうじゃねぇかい」
と、いうことで今回の旅が始まったのでした。
続く。
投稿者:we-la さん 更新日:2008年06月15日

wow gold さん 更新日:2009年06月17日
Wonderful article. I been looking for one on a similar note. I guess you always have something up your sleeve.Gメン さん 更新日:2009年07月08日
Thank you for your mind.I'm very happy!