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<テーマ>敬 語

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敬語は相手を敬う気持ちを表す言葉で、お客様・上司など目上の方に使うもの。 なんとなく使っているため、間違った使い方をしているのに気づいていない人は意外と多いようです。社会人として恥ずかしくない正しい言葉使いを、いま一度見直してみましょう。

 

 

 

 

 

 

尊敬語と謙譲語の使い分けがポイント

ややこしく感じられるかもしれませんが、ビジネスの場面でよく使う言葉は限られていますので、言い回しを覚えましょう。主語が誰なのかを考えれば、間違えにくくなりますよ。

尊敬語 主語は「相手」

上司や先輩、社外の人、目上の人など相手の言動・状態を表す言葉として使います。

(上司) 「部長、A社の昼食会にはいらっしゃいますか?」(お客様)「何を召し上がりますか?」

謙譲語 主語は「私」

自分や、身内の言動のへりくだった表現に使います。

(私が)申し上げます
(勧められたお茶を飲む)「頂戴いたします」、「いただきます」

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間違いやすい敬語 TOP5

この表現、よく使っていませんか?一見敬語を使っているようですが、実は正しくなかったり、相手に対し失礼な言い回しになっていたりします。

1.「お電話番号を頂戴できますか?」

電話番号や名前は「もらう」ものではありません。「電話番号(お名前)をうかがえますでしょうか?」が正解。

 

2.「よろしかったでしょうか?」

自分の考えを相手に押し付けているようで、不快感を与えかねません。「よろしいでしょうか?」を使いましょう。

 

3.「○○様でございますね」

正しくは「○○様でいらっしゃいますね」です。「ございます」は丁寧語、「いらっしゃる」は尊敬語 (相手を立てる言い方) という違いになります。

 

4.「了解しました」

同僚、部下などに対して「了解!」などと使うのは問題はありませんが、上司やお客様に対しては「承知しました」というのが正解。

 

5.「ご苦労さまです」

「ご苦労さま」という言葉は、目上の人が目下の人に対して使う言葉。目上の人に対しては、「お疲れ様です」を使いましょう。

 

 

つけてはいけない言葉に注目! 美化語に注意

「お」「ご」をつけて、表現の上品さ、 美しさを上げるために使われます。

「お」をつけた例

お菓子、お茶、お酒、お体、お顔、お天気、お食事、お名前 など

「ご」をつけた例

ご機嫌、ご挨拶、ご飯、ご本、ご気分、ご希望など

美化

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敬語だからたくさん使えばいい、というものではありません! 二重敬語に注意

ひとつの単語に、敬語を二重に使った間違った表現のこと。

「おっしゃる」「お越しになる」「ご覧になる」などはすでに敬語になっていますが、さらに「…れる」という尊敬語をつけ加えて間違えることが多い。

 

二重敬語