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<テーマ>聞き上手になる

相手の言葉をただ「聞く」だけでは「聞き上手」とはいえません。相手の気持ちを引き出し、気持ちよく話してもらうためには、どこに気をつけたら良いのでしょうか。会話でのポイントをおさえ、「聞き上手」を目指しましょう。

聞き上手とは心のチューニングを相手と合わせること

ラジオの周波数が合っていないと受信ができないように、話し手と上手くかみ合っていないと、良い聞き手にはなれません。聞き上手になるには「心
の共振」が何よりも大切です。 

POINT 1 相手に心を開く

心のあり方が相手との距離感を左右します。 

あなたが相手に心を開くことで、相手も自然と心を開くようになります。そのためには、常に穏やかな心でいることが大切です。

 

POINT 2 笑顔とうなずき

相手の気持ちは、視覚から入った情報で変わります。 

包み込むような表情で、相手を受け止めましょう。

 

POINT 3 呼吸を合わせる

相手がゆっくり話すときはゆったりと。 

相手が早口で話すときはリズミカルな反応を心がけましょう。相手と歩調を合わせることで会話の流れがスムーズになります。

 

あなたは「聞き上手さん」? 「聞きベタさん」?

日頃の言動を振り返ってみましょう。

言葉の挟み方

聞き上手さん 聞き役に徹する

相手が話しているときは、自分の意見や考えを途中で挟んだりせず、最後まで聞きます。

聞きベタさん 話し終わるまで待てない

言葉をさえぎり、自分の意見を話すのはNG。会話を強制終了させられては、相手も会話を続ける気がなくなります。

 

視線の向け方

聞き上手さん 圧迫感のない視線

話し手に目線を向けることは、話を聞いていますよというメッセージ。アイコンタクトをとりながらも、眉間や、口、鼻あたりを見るようにすると自然。

聞きベタさん 視線がキョロキョロ

相手が話しているときに、手元のスマホやパソコン画面を気にしていませんか?逆に、じっと目を見つめるのも相手は落ち着かない気持ちに。

 

表情の変化

聞き上手さん 話題に合わせて豊かに表現

表情の基本は笑顔ですが、真剣な顔、驚いた顔など、話題に合わせて表情を変えると、共感が伝わり話しやすい雰囲気に。

聞きベタさん 無表情・変化なし

無表情では、いくら相づちを打っても、気持ちは伝わっていません。「テキトーな人」「つまらないのかな?」という印象を持たれてしまいます。

 

話し手との位置

聞き上手さん 斜めや・隣に

相手との親密度や話す内容によって、立ち位置や座る位置を変えています。話しづらい内容なら、真正面より斜めに。親密な人なら隣り同士でも。

聞きベタさん いつでも正面

話しづらい内容のときに正面に座ると、ますます言いにくい空気をつくってしまいます。

 

今日から実践 聞き上手さんがやっている相づちパターン

話しやすさを感じる相づちは、打つ回数の多さよりも、タイミングの良さやバリエーションの豊富さがカギに。
相づちの言葉だけでなく、声のトーンや表情も変化させればさらに表現の幅は広がります。

あいづち1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あいづち3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あいづち2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教えてくれたのは

アトラクティブ / NPO法人 魅力開発研究所 矢内 文浩さん

NPO法人 魅力開発研究所 理事長。魅力アップ&婚活アドバイザー。魅力アップや婚活をトータルで支援し、活動の開始から2014年までの5年間で、2, 500人以上の方にアドバイスを行う。ザザシティ浜松中央館4Fで婚活サロンを運営。

アトラクティブ  http://at358.net/