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<テーマ>人前で上手に話すには

スピーチやプレゼン、人前で話すのが苦手な人は多いはず。目上の人との会話って緊張しますよね?そこで、緊張する場面でも伝えたいことをキチンと伝えられ、さらに好感度も上がる話し方をご紹介。大事な場面で恥をかかないように、敬語についても一緒に見直しておきましょう。

 

オフィスでの話し方を見直して、信頼される女性になろう!

HW81仕事術イラスト

緊張して何を言っているか分からなくなってしまったり、言葉遣いを注意されて恥ずかしい思いをしたり…。「もっと人前で上手に話せたらいいのに」「自信をもって話したい」と思ったことはありませんか?営業職や接客業でなくても、上司に報告をしたり、社内ミーティングで発表をしたり、電話や受付で大事な取引先からの応対をしたり、いろいろなビジネスシーンで上手に話せることが求められています。
では、そもそもビジネスにおいて「上手に話す」とはどういうことなのでしょうか。それはタイムロスなく相手と意思の疎通(コミュニケーション)が取れること。上手に話すことができれば、相手にもすぐに正しく伝わり、何度も説明したりわざわざ訪問したりする手間が省けます。女性は話す際に、つい主観や私情が入ってしまいがち。また、謙遜や周りの人への気遣いから話が遠まわしになることも。
話し方はスキルを身につければ誰でも上達させることができます。私は話し下手だからとか、あがり症だから仕方ないと思わずに、まずは、これから紹介するポイントを意識することからスタートしてみてください。
人前で上手に話せるようになると、「○○さんに任せれば安心!」と社内評価が高まるのはもちろん、品がよく知的に見え、女性としての好感度もあがりますよ。

 

 

上手に話すための5カ条

挨拶は、明るく元気に!笑顔も忘れずに

挨拶は先手必勝。人前で話す前に、まずは鏡の前で表情筋のストレッチ!豊かな表情を心掛けます。話し始めから明るく元気な声でスタートできるようイメトレしたら、気持ちの良い挨拶で始めましょう。

 

話す内容は3つまでに絞ろう

いろいろ話そうとすると話が長くなり、要点もぼんやりしてしまいます。相手も内容をたくさん覚えられないので、欲張り過ぎないようにしましょう。

 

一文を短くしよう!主語と述語は明確に

会話の一文が短くまとまっていると、聞き手に伝わりやすく、好印象を与えられます。主語と述語がはっきり分かる、簡潔な文にまとめましょう。

 

何を伝えたいのか、結論から話そう

最初に結論を話すことで「どんな話が始まるのか」と相手もイメージがしやすくなるため、後に続く説明が分かりやすくなります。

 

聞き上手になって、相手のニーズを汲み取ろう

相手の話に耳を傾けて、心の壁を取り払いましょう。話し方のテンポや息遣い、間の取り方を相手の呼吸に合わせながら聞くことで相手に安心感が生まれます。話し上手は聞き上手。時間を掛けて相手のニーズを汲み取る気持ちで!

 

 

話し上手は表情美人

話の内容や言葉遣いに
気を配っても、話しているときの表情がイマイチではすべてが台無し。笑顔を忘れずに、話に応じた表情をプラスしよう。

仕事術顔
眉毛、目、口角を上げる
この3つが上がっていると、表情が明るく見えます。毎日数回は鏡の前でニッコリ微笑んで練習してみて。

視線は、相手を見る
耳を出すとフェイスラインがすっきり見え、明るい雰囲気に。お辞儀をしたときに顔に髪の毛がかからないようにするとなお良いです。おでこを見せると、すっきりと知的な印象になりますよ。

フェイスラインを出す
話している間ずっと相手の目を見ているのは、相手にとってプレッシャーに。重要なポイントになったときに、目を見つめると、話のポイントや真剣さが伝わりやすい。

 
背筋を伸ばす
胸を張って堂々と話していると、それだけで説得力が生まれるもの。背筋をピシッと伸ばし、下腹部に力を入れるとインナーマッスルが鍛えられ、ボイストレーニングの効果もあります。

 

表情筋をほぐすストレッチ

事前に顔のストレッチをして、筋肉を柔らかくしておこう。
豊かな表情が言葉とともに気持ちをはっきり伝えてくれるはず。各2~3秒ずつやってみて。
仕事術ストレッチ

 

よくある間違った敬語の使い方

仕事のコミュニケーションで敬語は不可欠。大事な場面で恥をかかないように、正しい敬語をマスターしよう。

×「お客様がお越しになられました」
〇「お客様がお越しになりました」
「来る」を「お越しになる」に変えるだけでOK。尊敬語の「~れる」を付け加え、二重敬語になってしまうのはNG。

×「ご用件を○○にお伝えします」
〇「ご用件を○○に申し伝えます」
「お伝えする」では、用件をことづけた社外の人より、社内の○○さんのほうが偉いことになってしまう。

×「お名前を頂戴できますか」
〇「お名前を教えていただけますか」
名前や電話番号は、あげたりもらったりするものではないので、「頂戴できますか」は不適切。

×「とんでもございません」
〇「とんでもないです」「とんでもないことでございます」
「とんでもない」がひとつの言葉なので、「ない」を「ございません」には置き換えられない。

×「ご苦労さまです」
〇「お疲れさまです」
「ご苦労さま」は目上の人が目下の人に使う表現なので、上司や同僚などには使うのはNG。